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DVD取り扱い上のご注意

DVDに記録されているデータについてのご注意

記録されているデータは診療情報ではなく、参考画像情報です。このデータを用いた診断はできません。また、データを公開される際には、医療機関の文書による許可を得て下さい。

このデータは、取扱のいかんに関わらず読み取れなくなる事があります。医療機関にはデータは保管されておりませんので、復元についてはご容赦ください。

情報の書き込みの際の誤動作等によって、一部または全ての記録が消去される可能性があります。また、ディスクの損傷や不適切な取扱によって、ディスクの読み取りが出来なくなる事があります。それらのデータの復元は困難ですのでご容赦ください。またそれに対して補償もいたしかねます。重要なデータは、各自でバックアップをお取り頂くようお願いいたします。

また誤動作等によるデータの損傷・消去についても担保しておりませんので、補償等はいたしかねます。


DVD+RW 取り扱い上のご注意

このDVDは、映像と音声を高密度に記録したディスクです。DVDビデオ対応のプレーヤーで再生してください。各再生機能操作については、ご使用になるプレーヤー及びテレビの取扱説明書を必ずご参照ください。
DVDの規格上、全てのDVDプレーヤーでの再生は100%保証されません。
一部のDVDプレーヤーや古いDVDプレ-ヤーでは再生できない場合があります。 また、ゲーム機などでも再生可能ですが、概ね2000年より古い製品では再生できない場合があります。なお、パソコンに搭載のDVDプレーヤーなどでの動作は保証しておりません。
また、規格上複数の機器での追記書き込みは保証されません。当院の機器以外で内容の変更が行われた場合、追記が出来ない事があり、以前に記録されていたデータは消去される事があります。
なお、デジタル記録の劣化しないとは、記録されたデータをコピーする際にデータの劣化がないことを意味しており、情報を記録したディスクの物理的な劣化がないという意味ではありません。

DVD 取り扱い上のご注意

●ディスクは両面とも、指紋、汚れ、キズ等を付けないように取り扱ってください。キズや汚れはレーザー光による読み取り・書き込みが邪魔され、記録信号の読み取り不良や書き込み不良になる事があります。

●ディスクが汚れたときは、メガネふきのような柔らかい布で内周から外周に向かって放射状に軽くふき取ってください。レコード用クリーナーや溶剤等は使用しないでください。

●ディスクは両面とも、鉛筆、ボールペン、油性ペン等で文字や絵を書いたり、シール等を貼付しないでください。

●ディスク印刷面への書き込みは、水性フェルトペン、またはインクジェットプリンタを使用してください。プリンタの使用時は、必ず取扱説明書をご参照ください。

●ひび割れや変形、または接着剤等で補修したディスクは、危険ですから絶対に使用しないでください。

DVD 保管上のご注意

●直射日光の当たる場所や、高温・多湿の場所、暖房器具の熱が直接当たる場所には保管しないでください。

●ディスクは使用後、もとのケースに入れて保管してください。

●プラスチック・ケースの上に重いものを置いたり、落としたりすると、ディスクやケースが破損し、ケガをすることがあります 。

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