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保育器

[2019.08.14]

赤ちゃんを保護するために、保育器 という機器を利用することがあります。

透明なプラスチックのカバーのついたベビー用のベッドで、テレビなどでおなじみだと思います。低出生体重児、いわゆる未熟児、を扱う保育器は、もっと重装備です。

生まれてすぐの赤ちゃんは、呼吸が安定していません。呼吸が安定しないと、皮膚の色が悪くなります。そのために、赤ちゃんを裸にして、肌色や呼吸などを詳細な観察をします。

ですが、通常の環境で裸にしてしまうと、すぐに体温が下がってしまいます。また、皮膚が乾燥して痒がるようになることがあります。

保育器の中は、温度が一定に保つことが可能で、また、湿度のコントロールも可能です。ですから、裸の赤ちゃんにとっては過ごしやすい環境なのです。

呼吸状態が悪いと、酸素を流して、保育器内の酸素の濃度を少し上げてあげることで、赤ちゃんの状態を楽にすることもできます。

出生後状態が落ち着くまで数時間から数日を過ごしていただくと、呼吸も安定し、普通の温かい部屋でしたら過ごしていけるようになりますので、保育器から、ベビーベッドへ移ります。

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