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他院で治療中の方の受診について

他院で何らかの検査や治療を受けられている方が当院へ受診される際には、受けられている治療内容がわかる紹介状などをお持ちください。また、必ず検査結果をお持ちください。

特に、月経困難症などの投薬治療を受けておられるかたで、そちらの予約がとれないなどの理由であろうとも、そちらの治療内容の詳細(今までの経過、診察所見、検査結果、治療方針や処方内容)がわからない受診では、診察・検査までは可能ですが、その時点での治療との相互作用を考えると、責任をもった治療ができかねます。

救急の場合はその状況に応じて判断させていただきますが、前治療の影響によるものでないことが断定できないことが多く、一時的な処置のみを行う事になり、十分な治療はできません。

予約が取れないという理由で診察を受けられない状況は、現在の治療による何らかの不具合であったとしても違ったとしても、予約可能な日まで待つように指示していると看做していいでしょう。それが責任のある診療を行なっているかどうか、考えてみられるといいと思います。

前勤務病院では、完全予約制で外来診察をしており、通常の予約では 2 週間程度先になっていましたが、地域連携による予約を含めて、当日予約枠を 2 割程度設け、来院いただいた当日には、待ち時間は長くなりますが、必ず診察できる体制にしておりました。これが、医療機関としての正統なものだと思います。(現在の部長は全く考え方が全く違いますので、対応が全く異なりますのでご留意を)

完全予約制として、急ぎの受診を断る施設を受診されるときには、別の施設をいきなり受診される時は十分な治療を行えない可能性があるため歓迎されない、ということを一度お考えください。

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